370年の伝統祭りと秋の彩りを貸切タクシーで
秋の長崎には、二つの大きな楽しみがあります。一つは10月上旬に行われる長崎くんち。もう一つは11月中旬から色づく紅葉です。
どちらも長崎ならではの風情がありますが、複数の会場を回るくんちも、山間部の紅葉スポットも、公共交通だけでは効率よく巡るのが難しいのが正直なところ。貸切タクシーなら、地元を知り尽くしたドライバーの案内で、秋の長崎を余すことなく楽しめます。
長崎くんちは、毎年10月7日・8日・9日の3日間にわたって開催される、諏訪神社の秋季大祭です。370年以上の歴史を持ち、国の重要無形民俗文化財にも指定されています。
最大の見どころは各踊町(おどりちょう)が披露する奉納踊り。中国から伝わった「龍踊り(じゃおどり)」や、巨大な太鼓山を放り投げる「コッコデショ」は、一度見たら忘れられない迫力です。
奉納踊りが披露される主な会場は3か所あります。
くんち期間中の長崎市内は大変な混雑です。会場間を徒歩で移動すると、人混みの中を30分以上歩くことも珍しくありません。
くんちの奉納踊りは会場ごとに見られる演目が異なります。事前にプログラムを確認して、「龍踊り」が見られる会場と時間帯をお伝えしますので、お目当ての演目を逃しません。
08:30 ホテルお迎え
09:00 諏訪神社で奉納踊り観覧
10:30 お旅所(庭先回り)を見学
11:30 中央公園で奉納踊り
12:30 ランチ(中華街 or 地元の食堂)
13:30 ホテルへお送り
約5時間のゆったりプランです。「午前中だけ見たい」「午後も観光したい」など、ご希望に合わせて時間配分を調整できます。くんち観覧のあとに稲佐山や出島を巡る組み合わせも人気です。
くんちが終わると、長崎は紅葉のシーズンを迎えます。見頃は11月中旬から12月上旬。長崎ならではの異国情緒と紅葉のコントラストが楽しめるスポットをご紹介します。
島原半島の雲仙は長崎県内屈指の紅葉名所です。標高差があるため、10月下旬から11月中旬にかけて山全体が赤や黄に染まります。仁田峠の展望所からは、紅葉の絨毯と有明海を一望できる絶景が広がります。
長崎市内からは車で約1時間半。ゆったり満喫コース(4時間〜)でのご案内がおすすめです。
長崎市内にある隠れた名庭園。江戸時代の唐通事(通訳)の別荘跡で、秋の期間限定で一般公開されます。苔むした石段と紅葉のコントラストが見事で、知る人ぞ知る穴場スポットです。
くんちの舞台として有名な諏訪神社ですが、11月中旬には境内の紅葉が美しく色づきます。石段を上った先に広がる紅葉の景色は、祭りの時期とはまた違った趣があります。
洋館と紅葉の組み合わせは、長崎ならではの異国情緒あふれる風景です。園内の木々が色づく11月は、港を望む景色に秋の彩りが加わり、写真映えするスポットが満載です。
かつての長崎花街の面影が残る丸山エリア。風情ある石畳と紅葉の組み合わせが味わい深く、散策にぴったりです。近くには史跡料亭「花月」もあり、歴史と秋の風情を同時に堪能できます。
心田庵は公開期間が短く、場所もわかりにくいため、タクシーでないとアクセスが難しいスポットです。紅葉シーズンにお越しの際は、ぜひリクエストしてください。
くんちと紅葉の時期は異なりますが、10月下旬〜11月上旬なら「くんちの余韻が残る街並み」と「色づき始めた紅葉」を同時に楽しめます。3時間モデルコースをベースにした秋のおすすめプランをご紹介します。
09:30 ホテルお迎え
10:00 諏訪神社(紅葉の参道を散策)
10:40 心田庵(期間限定公開の庭園で紅葉鑑賞)
11:20 グラバー園(洋館と紅葉のコントラスト)
12:00 丸山公園周辺を散策
12:30 ホテルまたはご希望の場所へお送り
これは一例です。雲仙の紅葉を見に行きたい場合は、4時間以上のコースでご案内します。お客様のご希望や体力に合わせて、最適なプランをご提案いたします。
秋の長崎は朝晩の気温差が大きく、上着が必要になることも。車内に荷物を置けるタクシーなら、体温調節も楽ちんです。紅葉の見頃はその年の気温によって変わりますので、お電話でお問い合わせいただければ最新の情報をお伝えします。
くんち観覧も紅葉巡りも
地元を知り尽くしたドライバーがご案内します。