25年のベテランドライバーだけが知る隠れた名所
長崎といえば、グラバー園・平和公園・稲佐山の夜景。もちろん、どれも素晴らしい観光地です。でも、25年間この街を走り続けたタクシードライバーには、ガイドブックには載っていない「とっておきの場所」があります。
今回は、地元のドライバーだからこそ知っている長崎の穴場スポットを7つご紹介します。どれも観光客が少なく、長崎の本当の魅力を感じられる場所ばかりです。
長崎の夜景といえば稲佐山が有名ですが、地元の人が本当におすすめするのは鍋冠山展望台です。グラバー園のすぐ上にあり、長崎港を正面から見下ろす絶好のロケーション。
稲佐山と比べて観光客が圧倒的に少なく、静かにゆっくりと夜景を楽しめます。タクシーなら展望台のすぐ近くまで上がれるので、歩く距離もわずかです。
グラバー園の見学後、そのまま鍋冠山に上がるルートがおすすめです。夕暮れ前に到着すれば、街が徐々にライトアップされていく様子を眺められます。
坂本龍馬が設立した日本初の商社「亀山社中」の跡地です。急な坂道の上にあるため、徒歩で訪れるとかなりの体力を使いますが、タクシーなら近くまで楽に行けます。
幕末の志士たちが長崎の港を見下ろしながら日本の未来を語り合った場所。歴史好きの方はもちろん、龍馬ファンにはたまらないスポットです。
山王神社の境内にそびえる樹齢500年以上のクスノキ。原爆の爆風で幹が大きくえぐられながらも、力強く生き続けている姿に心を打たれます。
平和公園や原爆資料館とはまた違った形で、長崎の歴史と向き合える静かな場所です。観光客はほとんどおらず、地元の方がそっと手を合わせに来る、そんな雰囲気の場所です。
大浦天主堂の裏手にひっそりとある石畳の坂道。教会の尖塔と長崎の街並みが一枚の絵のように重なる、写真映え抜群のスポットです。
映画やドラマのロケ地にもなった場所ですが、知名度はまだまだ低く、人が少ないからこそ長崎らしい静かな雰囲気をたっぷり味わえます。
大浦天主堂の見学後に立ち寄るのがおすすめです。坂の途中からの眺めが特に美しく、午後の柔らかい光の時間帯が一番きれいに撮影できます。
丘の上にある公園で、坂本龍馬の銅像が長崎港を見下ろすように立っています。港を一望できる隠れたビュースポットで、晴れた日には五島列島まで見えることも。
公共交通では行きにくい場所ですが、タクシーなら公園のすぐそばまでお送りできます。春には桜の名所としても知られています。
オランダの医師シーボルトが暮らした場所の近くに建つ記念館です。出島での活動だけでなく、日本人妻「お滝さん」との愛の物語も紹介されており、歴史ロマンに浸れます。
観光客で賑わう出島とは対照的に、静かにじっくりと見学できる穴場の博物館です。
長崎港にかかる全長1,289メートルの美しい斜張橋。橋の上から眺める長崎港のパノラマは圧巻です。
車でしか渡れない橋なので、まさにタクシー観光ならではのスポット。夕暮れ時に渡ると、オレンジ色に染まる港の景色が格別です。
13:00 ホテルお迎え
13:15 被爆クスノキ(山王神社で静かに見学)
13:40 亀山社中跡(龍馬ゆかりの地を散策)
14:10 風頭公園(龍馬像と港の絶景を堪能)
14:40 祈念坂(大浦天主堂裏の石畳を散策)
15:10 シーボルト記念館(静かな博物館でじっくり見学)
15:50 女神大橋ドライブ(車窓から港のパノラマ)
16:20 鍋冠山展望台(夕暮れの長崎を一望)
17:00 ホテルまたはご希望の場所へお送り
これは一例です。お客様のご興味やご希望に合わせて、スポットの組み合わせや滞在時間を自由に調整できます。「龍馬ゆかりの地を重点的に」「夜景メインで夕方スタート」など、お気軽にご相談ください。
穴場スポットの多くは坂の上や入り組んだ路地の先にあります。土地勘がないと迷いやすい場所ばかりなので、地元ドライバーの案内があると安心です。定番コースに穴場を1〜2か所組み込むプランも人気です。
今回ご紹介した7つのスポットには、ある共通点があります。公共交通では行きにくい場所が多いということです。
貸切タクシーなら、これらのスポットを効率よく巡れます。移動中も長崎の街並みを車窓からお楽しみいただけますし、ドライバーが各スポットの見どころや歴史をご案内します。
ガイドブックに載っている定番スポットだけでなく、地元の人しか知らない「本当の長崎」を体験してみませんか。きっと、一味違った長崎の思い出になるはずです。
穴場スポットは公共交通では行きにくい場所ばかり。
地元ドライバーの案内で効率よく巡りましょう。