中華街からカステラまで。地元ドライバーが教える、賢い食べ歩き
長崎は、知る人ぞ知る「食べ歩き天国」です。中国・オランダ・ポルトガルの文化が混ざり合った長崎には、ほかの街では出会えない名物が驚くほどたくさんあります。
この記事では、地元を25年走ってきたドライバーが、本当に食べてほしい名物グルメを10品厳選してご紹介します。手軽に食べ歩けるものから、座ってじっくり味わう一品まで。あわせて、点在する名店をタクシーで効率よく回るコツもお伝えします。
食べ歩きの中心は、日本三大中華街のひとつ長崎新地中華街。手に持って歩ける名物がそろっています。
とろとろの豚の角煮を、ふわふわの生地で挟んだ一品。長崎食べ歩きの定番No.1です。中華街や浜町の店先で、手軽に味わえます。
エビのすり身を食パンで挟んで揚げた、長崎ならではの揚げ物。サクサクの食感で、歩きながら食べるのにぴったり。中華街でぜひ。
小麦粉の生地をねじって揚げた、かた焼きのお菓子。「唐人巻」とも呼ばれます。少しずつかじりながら歩け、お土産にも喜ばれます。
食べ歩き+観光、まとめてご案内します
090-2507-9761 受付 11:00〜21:00(年中無休)食べ歩きの合間に、座って味わいたい名物も外せません。
長崎を代表する一杯。新地中華街の四海樓が発祥とされ、豚骨・鶏ガラのまろやかなスープに、野菜や海鮮がたっぷり。長崎に来たら一度は。
パリパリに揚げた細麺に、とろみのあるあんをかけた長崎名物。ちゃんぽんと食べ比べるのも長崎ならではの楽しみです。
ピラフ・ナポリタン・とんかつが一皿に乗った、長崎発祥の「大人のお子様ランチ」。ボリューム満点で、洋食好きにはたまりません。
長崎は南蛮渡来の甘味も豊富。おやつにも、お土産にも。
福砂屋・文明堂・松翁軒の三大名店をはじめ、しっとりした生地が魅力。おやつにも、お土産の定番にも。店によって食感や甘さが違うので、食べ比べも楽しいですよ。
長崎のミルクセーキは「飲む」ではなく「食べる」もの。卵と練乳をシャーベット状にした、市内の老舗喫茶で愛される夏の名物です。
桃の形をした、華やかな縁起菓子。祝い事に使われる長崎ならではの一品で、見た目も愛らしくお土産話にもなります。
茂木びわは長崎が誇る初夏の味覚。みずみずしいびわを使ったゼリーは、お土産にも人気です。(※びわの旬は初夏のみ)
中華街のまわりは、実は駐車場が少なく、一方通行も多いんです。だから車で来ると、停める場所探しでひと苦労。私のおすすめは、食べ歩きたいエリアの近くで降りていただいて、お腹がいっぱいになった頃に、また次の場所までお送りすること。重い荷物やお土産は車に置いておけますから、手ぶらで身軽に食べ歩けますよ。「ちゃんぽんはあのお店、カステラはこちら」と、点在する名店を効率よく回れるのも、地元タクシーならではです。
長崎は、グルメと観光がぎゅっと近い街です。中華街で食べ歩いたあとは、すぐそばの出島や眼鏡橋へ。グラバー園を見たあとに、ふもとでカステラを買って。
貸切タクシーなら、混みあう市街地の運転や駐車場探しに悩まされることなく、「食べる」と「見る」を自由につないで一日を組み立てられます。「あの名物も食べたい」というご希望があれば、当日でもルートに組み込みます。
グルメも名所も、欲張って楽しみたい方へ。時間に合わせてご案内します。
駐車場いらずで、点在する名店を効率よく。
お土産も荷物も車にお預かりします。